
うす曇の日でしたがイトミミズが活発におしりを振り振りしています。これが稲に最高の肥料を提供してくれます。
先日の生き物調査では1反(1000㎡)辺り2000万匹以上のイトミミズが存在することが分かりました。
計算上はこれでは肥料分が必要以上提供されることになります。が、田んぼ全体としては、分布にバラつきが有るはずですので、さて、ことしはどの様なお米を育ててくれるのか・・・楽しみです。

強風の朝風により振り回された稲は貝まみれになりヘロヘロになっています。数日後にはシャッキリしました。

ラズベリーはつぶつぶの種が存在感が有ってこのままたくさん食べる気にはなりません。保存性も悪く取りあえずグラニュウ糖をまぶしコンフィチュールにしてるものの、いちごの様にたくさん食べたくなるものでなく・・・
この真っ赤な色で何かを染めて見たいですが。。。。染料としてはいかがなものなのでしょう??